■ FEATURE(特集)
<大河特集>いぶすき西郷どん館

 今年のNHK大河ドラマ「西郷どん」ゆかりの地である鹿児島県指宿市の考古博物館・時遊館COCCOはしむれで12日〜来年1月14日、「いぶすき西郷どん館」が開館する。

 同地は、ドラマの主人公である西郷隆盛が狩りと温泉を好み度々訪れていた地。同館の1階には大河ドラマのストーリーや魅力を体感できる大河ドラマ館が設置され、映像によるロケ風景の上映、ストーリーやキャストを紹介したパネル展示が行われる。

 2階ではオープンに先駆けて特別企画展「西郷隆盛と海洋国家薩摩〜明治維新へ指宿が果たした役割〜」を開催中。西郷隆盛が心癒やされていたとされる温泉地・鰻(うなぎ)温泉の紹介や滞在の経緯をまとめた「樺山資紀文書」、西郷隆盛直筆の書、西南戦争時に使用した銃などを展示している。また、明治維新へ指宿が果たした役割にスポットを当て、篤姫や薩摩藩の財政を支えた偉人について幅広く紹介されている。特別企画展は来年3月17日まで。

 開館時間は午前9時〜午後5時。入場料は高校生以上500円、小・中学生300円。無休。

 問い合わせは、いぶすき西郷どん実行委員会事務局(電話0993−23−3153)へ。


 

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