■ FEATURE(特集)
<大河特集>戊辰戦争の資料集う展覧会

 今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」ゆかりの地である福島県会津若松市の会津新選組記念館で12月末まで、ドラマの主人公である新島八重に関連したイベント「山本(新島)八重と鉄砲展」が行われている。

 同館は幕末から戊辰戦争時に使用された資料を集めた記念館。館内には古式銃をはじめ会津藩、新選組、旧幕府軍、新政府軍など各軍の貴重な資料が展示されている。

 ドラマの放送を記念して行われる同展では、八重が鶴ケ城籠城(ろうじょう)戦で使用したスペンサー七連発騎兵銃や、白虎隊士に操作法を指導したゲベール銃などと同型の銃を展示。

 また、八重が晩年に描いた「竹の子の絵と和歌」や、籠城戦中に八重も食べていたとされる非常食の干飯なども紹介されており、激動の時代を生きた八重の生涯や当時の人々の生活をうかがい知ることができる。

 問い合わせは、会津新選組記念館(電話0242−22−3049)へ。


 

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