■ FEATURE(特集)
<大河特集>江ゆかりの地巡る周遊バス

 NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の放送を記念し、株式会社観光販売システムズ(愛知県名古屋市中村区)は「江姫ゆかりの地周遊バス」の運行を開始する。

 波乱の人生を送った江・茶々・初の三姉妹が、母・市と幼少期を過ごした三重県津市。同周遊バスでは、ガイドの説明を交えながら、ゆかりの地をめぐる。

 初めに立ち寄る伊勢上野城跡は、市と三姉妹が、居住していた近江国小谷城を織田信長に滅ぼされたあと、当時の伊勢上野城主で信長の弟・信包(のぶかね)に預けられ、身を寄せていた城で、現在は城郭の跡のみが残っている。

 高田本山専修寺(せんじゅじ)は、広大な境内に数多くの伽藍(がらん)が建ち並ぶ。また、その周囲の寺内町は、江戸期の糸車などを展示した博物館など見どころが多い。

 信包が整備し安濃津(あのつ)城と呼ばれ、市ら母娘も伊勢上野城から移り住んだ津城跡は、現在、石垣などの一部が残り、隅櫓が復元されている。

 最後に訪れる四天王寺は、信長・信包・市らの生母である土田御前(どたごぜん)が葬られた墓がある。

 旅行代金は大人1000円、小学生500円、幼児無料。運行は1月9日から3月末日までで、全席予約制で申し込みを受け付ける。

 問い合わせは、株式会社観光販売システムズ(電話052-589-0200)へ。


 

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