■ FEATURE(特集)
<大河特集>志士の実像に迫る「であい博」

 坂本龍馬の生誕地で、多くの志士を輩出した高知県では、「土佐・龍馬であい博」が1月16日から来年1月10日まで開催される。

 メーン会場となる「高知・龍馬ろまん社中」(高知市)では幕末情緒漂う幕末土佐通りを再現し、来場者が龍馬の視点で激動の人生を体感できる企画展示を実施する。

 そのほかサテライト会場を3カ所に設け、それぞれの土地柄を紹介するほか、オリジナル映像によるシアターなどを展開。「土佐清水・ジョン万次郎くろしお社中」(土佐清水市)では、龍馬が世界に目を向けるきっかけとなった万次郎の事績にスポットを当て、彼の開拓者精神とその気性を育んだ同市の風土を紹介する。「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」(安芸市)では三菱グループの創始者となった岩崎弥太郎の古里として、世界に冠たる大企業を築いた弥太郎の立志伝を、龍馬とのかかわりなどとともに紹介する。

 ほかにも、各地で「龍馬伝」に関係のある観光地を徒歩やタクシーなどで巡るコースなども計画されている。

 問い合わせは、土佐・龍馬であい博推進協議会事務局(電話088-823-9043)へ。


 

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