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秋田・にかほで延命長寿願う7演目の舞

 秋田県にかほ市の金峯神社で5月27日、「小滝のチョウクライロ舞」が行われる。

 857(天安元)年、鳥海山に住んでいた悪魔を慈覚大師が退治し、神に感謝する祭りで舞われたのが始まりとされる舞。

 獅子舞によって舞台が清められた後、7演目のチョウクライロ舞が行われる。うち3演目は子どもによる舞で、華やかな衣装を身にまとった子どもらが練習の成果を披露する。

 「チョウクライロ」は「長(ちょう)久(く)生(ら)容(いろ)」すなわち「長く久しく生きる容(すがた)」を意味しており、延命長寿を願っているとされる。

 問い合わせは、にかほ市教育委員会文化財保護課(電話0184−43−2005)へ。


 

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