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愛知・名古屋で役者活躍する奇祭

 愛知県名古屋市の七所社(しちしょしゃ)で3月7日、「きねこさ祭」が行われる。

 厄よけや子孫繁栄、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈念して行われる祭礼。尾張三大奇祭の一つにも数えられており、祭りの名は祭具として使われるきねとこさ(きねからこすり落としたもち)に由来しているとされる。

 メーン行事の「川祭り」ではふんどし姿の「役者」と呼ばれる男たちが川に入る。川の中に立てたささ竹に一人がよじ登り、竹が倒れた方角でその年の吉凶を占う。

 その後、役者や氏子らが衣装を身に着けて行う「古式行列」、本祭り、神事などが行われる。

 問い合わせは、七所社(電話052−412−3671)へ。


 

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