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奈良・休ヶ岡八幡宮で祭りと奉納相撲

 奈良市の薬師寺の鎮守社・休ケ岡八幡宮で9月14日、「休ケ岡八幡宮大祭」が行われる。

 薬師寺の伽藍(がらん)は独特のスタイルから「薬師寺式伽藍」と呼ばれるもの。

 その一つである休ケ岡八幡宮は、南大門を出た南にある。寛平年間(889〜898)に大分県宇佐から現在地に勧請(かんじょう)された。

 現在の社殿は1603(慶長8)年の建物で、社殿は全体に西面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建っている。

 社殿の西、前庭の西側にある座小屋は修復が多いものの、社殿とほぼ同じ時期の建物で、中世に始まった宮座が受け継がれている貴重な歴史文化遺産とされている。

 同祭りと一緒に子どもたちによる奉納相撲大会もあり、見どころ満載。

 問い合わせは、薬師寺(電話0742−33−6001)へ。


 

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