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鹿児島・与論で勇壮さと優雅さの踊り

 鹿児島県与論町の地主神社で9月8日、「与論十五夜踊り」が行われる。

 五穀豊穣(ほうじょう)と島の安全を祈願する祭事として、年3回行われている行事。

 1561(永禄4)年に当時の与論城主が島内と琉球、大和の芸能を組み合わせて創ったとされる踊りが神前に奉納される。踊りは一番組、二番組の2つの踊り組合により交互に演じられ、前者の勇壮さと後者の優雅さが対照的になっている。

 演目によって面を着け替えたり、装いなどが変わったりする様子も見どころの一つで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

 問い合わせは、与論町教育委員会事務局(電話0997−97−2441)へ。


 

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