■ L TOPICS(全国の地域情報等)
熊本・山都で植物材料の巨大な山車練り歩く

 熊本県山都町の浜町商店街一帯で9月6、7日に「八朔(はっさく)祭」が行われる。

 今から約250年前の江戸時代中期に始まったとされ、八朔(旧暦8月1日)の日に田の神に感謝し収穫の目安を立てる祭り。

 目玉となるのは、木の枝や皮、松かさなど山野に自生する植物を材料にして作られた巨大な造り物が載った山車。各団体が知恵とアイデアを絞って作る高さ約5b、長さ約7b、重さ約2dの造り物は歴史上の人物や動物を模したものや世相を風刺したもので、審査で順位を付ける。

 各団体自慢の造り物は、はやしや仮装行列と共に町を練り歩き、豊作と繁栄を祈る。

 期間中は通潤橋の放水や、最終日には花火大会も行われ、祭りのフィナーレを盛り上げる。

 問い合わせは、山都町八朔祭実行委員会事務局(電話0967−72−1158)へ。


 

Copyright (c) 内外総合通信社 Naigai Sougou Press All Rights Reserved / Update : 2014年08月14日 (木) 16:10