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和歌山・由良で炎燃え上がる燈籠焼き

 和歌山県由良町の興国寺(こうこくじ)で8月15日、「興国寺燈籠焼(とうろうやき)」が行われる。

 700年余りの伝統を持つ行事。檀家たちが手作りの切子燈籠を持って本堂へ集まり、法要を行った後、両手にたいまつを持った子どもらによる「たいまつ踊り」が行われる。

 その後、両端に火の付いた長さ約4b、重さ約200`cの大たいまつ4本を担いだ若者たちが「釜場」を回り、その大たいまつを組むとクライマックスの燈籠焼きが行われる。

 読経と尺八やかねの音の中、次々と檀家の切子燈籠が炎に投げ込まれ、先祖の霊を送る。

 問い合わせは、興国寺(電話0738−65−0154)へ。


 

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