■ L TOPICS(全国の地域情報等)
山口・下関で巨大な幟担ぎ踊る奇祭

 山口県下関市の忌宮(いみのみや)神社で8月7〜13日、「数方庭祭(すほうていさい)」が行われる。

 1800年もの歴史を誇り、「天下の奇祭」とよばれるユニークな祭り。

 期間中は毎夜、男性は2本の竹をつないで作られた高さ約30b、重さ約100`にもなる竹製の幟(のぼり)を担ぎ、女性と子どもは「切篭(きりこ)」とよばれる灯籠(とうろう)を付けた七夕飾りを持って、かねや太鼓に合わせ同神社境内にある「鬼石」の周りを踊り回る。

 第14代仲哀(ちゅうあい)天皇が同地に滞在中、攻めて来た敵軍の大将を自ら弓で射倒し、喜んだ兵士たちがその屍(しかばね)の周りをやりや刀を手に踊り回ったのが起源とされている。

 問い合わせは、忌宮神社(電話083−245−1093)へ。


 

Copyright (c) 内外総合通信社 Naigai Sougou Press All Rights Reserved / Update : 2014年07月23日 (水) 9:11