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滋賀・彦根で桃の節句雛人形堪能

 滋賀県彦根市の彦根城博物館で、テーマ展「雛(ひな)と雛道具」が、3月4日まで行われている。

 同館は近江彦根藩の第15代藩主・井伊直弼の娘・弥千代が1858(安政5)年、高松藩の松平頼聰(よりとし)に嫁ぐ際に調えた雛と雛道具を所蔵している。

 弥千代の雛は紙製の衣装を身に着けた古式ゆかしい立雛であり、雛道具は総計85点に及ぶ。同展では弥千代の雛と雛道具のほか、婚礼調度として調えられた駕籠(かご)、地元の旧家に伝来した古今雛や御殿飾りなども公開する。

 観覧料金は一般500円、小・中学生250円。

 問い合せは、彦根城博物館(電話0749−22−6100)へ。

Last Update : 2014年02月18日 (火) 9:1


 

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