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長野・別所温泉で500年続く雨ごい祭り

 長野県上田市の別所温泉で7月14日、「岳(たけ)の幟(のぼり)」が開かれる。

 室町時代の大干ばつの時に、村人が夫神岳の山の神に雨ごいをしたところ雨が降ったので、各家で織った布を奉納するようになったのが始まりといわれ、500年の歴史を持つ。国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 早朝から温泉街4地区が、交替で数十本の色とりどりの反物と竹ざおでできた長さ約6bもの幟を担ぎ、標高1250bの夫婦岳山頂から別所神社まで温泉街を練り歩く。

 道中では笛や太鼓の軽快なリズムに合わせて小学生たちの「ささら踊り」や、若者による獅子舞も行われる。

 問い合わせは、別所温泉観光協会(電話0268-38-3510)へ。


 

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