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埼玉・秩父で歴史ある串人形芝居

 埼玉県秩父市の豆早原(ずさばら)区公会堂で4月21日、「白久(しらく)の串人形芝居」が開かれる。

 芝居に使われる人形は体長60aほどのもので、主使いと手使いの2人で一体の人形を操作し、喜怒哀楽を表現する。その繊細な技が同芝居の醍醐味(だいごみ)といわれている。

 江戸幕末から明治初期にかけて誕生し、寺の縁日や神社の祭礼などで上演されてきたが、映画の進出や戦争のため一時中断。1952(昭和27)年に地元有志らにより復活し、73(昭和48)年には国選択無形民俗文化財に指定された。

 問い合わせは、秩父市荒川総合支所地域振興課(電話0494-54-2114)へ。


 

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