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群馬・高崎で七転び八起きにあやかる市

 群馬県高崎市の少林山達磨(しょうりんざんだるま)寺で「少林山七草大祭だるま市」が1月6、7日に開かれる。

 同寺は「七転び八起き」や不屈の精神を表し縁起物とされる張り子のだるま発祥の地。江戸時代中期に起きた天明の飢饉(ききん)の後、9代目住職・東嶽和尚(とうがくおしょう)が農民救済のために張り子のだるまを作らせ、七草大祭に売り出したことが同市の始まりといわれている。

 同市は「高崎だるま市」とも呼ばれ、境内には数多くの露店が並び、商売繁盛や学業成就、家内安全を願う人々で埋め尽くされる。

 問い合わせは、少林山達磨寺(電話027−322−8800)へ。


 

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