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茨城・古河で勇壮な提灯竿もみまつり

 茨城県古河市で12月1日「古河提灯竿(ちょうちんさお)もみまつり」が開かれる。

 江戸時代、古河藩領だった野木神社の神官たちが、神事を終えて深夜に帰社する際の寒さをしのぐために身体をもみ合ったのが始まりで、その名も「おかえり」と言われていた。

 現在は、各団体が20b近い竹竿の先に付けた提灯を激しくもみ合いながら、相手の提灯の火を消し合う祭りとなっており、関東の奇祭ともいわれる。

 会場では、高さ約10bの矢来(やらい)を設置し、子どもたちの提灯パレードや子ども部門の竿もみ、大人部門の競技もみ・自由もみが行われ、会場周辺のイベント会場では、太鼓保存会や甚句保存会による太鼓の競演などがある。
 
 問い合わせは、古河市観光協会(電話0280-91-1811)へ。


 

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