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大阪・愛染堂で聖徳太子の意向継ぐ行事

 大阪市の勝鬘(しょうまん)院愛染(あいぜん)堂で6月30日〜7月2日、「愛染まつり」が開催される。

 同まつりは、聖徳太子の「苦しみや悲しみを抱く人々を救済したい」という意向を受け継いでおり、およそ1400年もの伝統を持つ行事。同寺の本尊が愛染明王であることから「愛染さん」の名で親しまれている。

 祭りでは一般市民から公募で選ばれた「愛染娘」が中心となり、まつりに先駆けたPR活動から本番までを盛り上げる。

 当日は「宝恵(ほえ)かご」と呼ばれるかごに愛染娘たちが乗り、威勢の良い掛け声とともに市内を練り歩くパレードを行う。

 また、普段は秘蔵となっている本尊の愛染明王像が期間中のみ開帳され、その姿を見ることができる。

 問い合わせは、勝鬘院愛染堂(電話06―6779−5800)へ。


 

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