熊本県菊池市の玉祥寺春日神社で2月27日、「玉祥寺このみやおどり」が行われる。
同おどりは、子孫繁栄を願い同神社の例大祭前夜に奉納されるもの。その始まりは室町時代ともいわれており、市の無形民俗文化財に指定されている。
午後7時ごろから、派手な長じゅばんをまとい、頭に手ぬぐいをかぶって女装した男たちが太鼓をたたきながら歌に合わせて踊りを披露する。拝殿正面にはどてらに編みがさ、腰に種もみの入った袋、背にはきねを負ういでたちの御大将と呼ばれる2人が座り、踊りの見届け役を務める。
問い合わせは、菊池市教育委員会(電話0968−25−1672)へ。