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竹切り豊作占う京都の「竹伐り会式」

 京都市の鞍馬寺で「竹伐り会式」が6月20日に開かれる。

 9世紀末、峯延上人(ほうえんしょうにん)が修行中、現れた大蛇を仏法の力で倒したという故事により行われる竹伐り会式は、京都でも有数の古い催事。蓮華会ともいわれ、長さ4b、太さ10aもある青竹を大蛇になぞらえ、2人1組に分かれた法師らが、竹を五段に切る速さを競う。

 「丹波座」「近江座」に分かれて競うようになったのは江戸時代中期以降のことで、弁慶被りの法師が山刀で一気に切り落とし、両座の1年間の豊凶を占う。早い方の地域が豊作になるといわれている。拝観料は200円。

 問い合わせは、鞍馬寺(電話075-741-2003)へ。


 

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