新潟県燕市で「分水おいらん道中」が4月20日に開催される。
県内外から約100人を越える応募者の中から選ばれた3人のおいらんが、大河津分水路堤防、地蔵堂本町通りに登場する。絢爛豪華な衣裳に身を包み、高さ15cmの高下駄を履き70人もの付き人を従え、桜並木の下を練り歩く。30sにも及ぶ豪華な着物・かつらの美しさを引き立てるために、右手はこぶしを帯にあてて腕を張り、左手はおいらんの秘書役とされる「ほうかん」役の肩に置き、行列の途中数回にわたり独特の外八文字の歩き方を披露する。地蔵堂本町通りでは、「染井吉野太夫」が撮影用に登場しその美しさに観客は魅了される。
また、本町テント村ではおいらんメイク衣裳試着体験コーナーや、おいらん道中関連の販売や物産展も開催される。
問い合わせは、燕市観光振興課(電話0256-63-4131)へ。