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創建の姿今に残す京都の大報恩寺で法要

 京都市の千本釈迦堂(大報恩寺)で「千本釈迦念仏」が3月22日に行われる。

 国宝に指定されている同寺は、応仁・文明の乱の際、奇跡的に火災を免れ、創建当時の姿を今に残す。本尊の釈迦如来も当時のもので、この法要は釈迦の遺教経を分かりやすく訓読みして唱え、最後に「南無釈迦牟尼仏」と念仏することからこの名がついた。兼好法師の徒然草にも記されている名高い行事として知られており、この日は釈迦如来像も特別公開される。拝観料は500円。

 問い合わせは、千本釈迦堂(電話075-461-5973)へ。


 

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