広島県三次市で冬の展示会「三次人形とその仲間たち」が3月23日まで開催される。
同地方に古くから伝わる土人形「三次人形」。その歴史は400年ともいわれ、江戸時代から節句人形として親しまれてきた。別名「光人形」とも呼ばれ、八頭身のスリムな体型に光沢のある白い肌、気品ある優しい表情は今でも人々を魅了し続けている。
広島県立歴史民俗資料館では、同人形をはじめ三原、上下、庄原人形の展示もされるほか、製作版型や節句の風習なども紹介される。
開館時間は午前9時から午後5時(入館は同4時半まで)で、入館料は一般200円・大学生150円、小・中・高校生無料。
問い合わせは、広島県立歴史民俗資料館(電話0824-66-2881)へ。