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歌舞中心に京都の祇園会館で舞踏公演

 京都市の祇園会館で「祇園をどり」が11月10日まで開催される。

 日本伝統を重んじ、歌舞を中心とした邦楽、邦舞を伝承する京都五花街(祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町・祇園東)の1つ祇園東による秋だけに行う舞踏公演。可憐な容姿・京都らしさの代表風俗として知られる舞妓や、幼い頃から厳しい芸事の稽古を受けて一人前になる芸妓による舞台は、豪華な京友禅の衣装を身にまとい艶やかに「をどる」姿が奥ゆかしい古都の優美さを印象づける。

 今年のテーマは、「路地小路手鞠旅(ろーじこうじてまりのた)」。京都の大路小路を手鞠が旅して巡るというもの。独自の企画と構成が特徴である。観覧料は、茶券付観覧券・4000円、茶券無観覧券・3500円、茶券・500円(いずれも税込)。午後1時からと午後3時半からの2回公演。

 問い合わせ先は、祇園東歌舞会(電話075-561-0224)へ。


 

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