山形県新庄市の旧矢作家住宅で「みちのく民話まつり」が10月20日に行われる。
国の重要文化財に指定されている同住宅は、江戸時代中期に建てられた最上地方の典型的なワラ葺き農家住宅。同まつりでは、同住宅にある囲炉裏を囲みながら新庄民話の会所属の「語り手」たちによって同地方に伝わる民話が語られる。今回のテーマは、くらしの知恵の語り箱。この地方は昔話の宝庫としても知られ、昔懐かしい、心温まる素朴な民話が親から子へ子から孫へと語り継がれている。
参加は無料だが、入場整理券が必要。
問い合わせ先は、みちのく民話まつり実行委員会(電話0233-22-2188)へ。