兵庫県淡路市の事代主(ことしろぬし)神社で「水かけ祭り」が9月16日に行われる。
海の神、恵比寿(えびす)をまつる同神社の秋祭り。昔、地元の船大工が水かけ神輿(みこし)を奉納したところ豊漁が続いた事が起源とされる。
神社を出発した神輿は、地区内の神社など、五カ所の御旅所を回る。道端から、水の入ったバケツやホースで勢いよく浴びせられる水を潜り抜け、そのまま海に入り豊漁や家内安全を祈願する。昔は担ぎ手が若い衆だったことから、喧嘩が絶えず「けんかまつり」とも言われている。漁港の町ならではの威勢ある勇壮な祭りだ。
問い合わせは、淡路市観光案内所(電話0799-75-2119 )へ。