広島県尾道市の因島で「因島水軍まつり」が8月4、25、26日に行われる。
室町から戦国時代にかけて村上水軍の本拠地となっていた因島。水軍まつりは島まつり(4日)、火まつり(25日)・海まつり(26日)の3つのまつりからなる。
オープニングとなる島まつりでは、水軍城での出陣式に続き、村上水軍の菩提寺である金蓮寺で先人感謝祭・水軍まつり祈願祭、土生町周辺で武者行列・水軍陣太鼓・跳舞踏が行われる。夜には約3000発の花火が連続して打上げられ、水軍まつりを華々しく飾る。
火まつりでは、夜の砂浜に水軍武者が入陣。太鼓演奏や跳舞踏コンテスト・松明の練り回しなどが行われる。フィナーレの島まつりでは、海を舞台に水軍伝令船「小早」レースが開催される。そのほか、体験小早などのイベントも行われる。
問い合わせは、因島水軍まつり実行委員会(電話0845-26-6212)へ。