鹿児島県西之表市で「種子島鉄砲まつり」が8月19日に行われる。
1543年、種子島に鉄砲が伝来したのを記念して毎年開催される種子島最大の祭り。当時を彷彿とさせる火縄銃の音で始まる同祭りでは、墓前祭の後、御輿(みこし)の上に載せた太鼓をたたきながら市内を回る太鼓山行列、大漁旗を掲げた漁船がパレードする「港まつり」、南蛮行列では、当時のポルトガル人や明国人の衣装に扮した人たちが練り歩く。
ほかにも火縄銃の試射、演芸大会や各種団体による手踊り、花火大会が祭りを盛り上げる。
問い合わせは、種子島鉄砲まつり振興会(電話0997-22-1111)へ。