栃木県の日光市で「日光和楽踊り」が8月3日に行われる。
日光の夏の風物詩「日光和楽踊り」は、栃木県の代表民謡である。同踊りでは、一般の盆踊りと異なり囃子やぐらが2基置かれ、30分ごとに東やぐら、西やぐらと囃子が移る「櫓替」が見どころ。
大正2年9月、日光の民間工場・日光電気精銅所(現在の古河電工日光事業所)を大正天皇・皇后陛下が視察され、この大任を果たした同精銅所関係者が、祝賀の席で、歌い踊られたのが始まりとされる。翌年の行幸啓1周年を記念し祭りが開かれた時、この踊りを「日光和楽踊り」として取り入れられることになった。
問い合わせは、古河電工日光事業所総務課(電話0288-54-0501)へ。