宮城県塩竈市の鹽竈神社で「鹽竈神社例祭」が7月10日に行われる。
毎年7月10日に行われている鹽竈神社の例祭は、推古天皇が国司に命じて祭事を行わせたのが始まりと言われている。御釜神社の「藻塩焼神事」(7月4日〜6日)で製塩された塩を神前に供えた後、御出幣式(ごしゅっぺいしき)や流鏑馬(やぶさめ)神事が執り行われる。流鏑馬は、室町時代、奥州留守職・伊沢家景(いざわいえかげ)が3頭の馬を献納して流鏑馬を行い、部下の士気を鼓舞したのが始まりと伝えられている。
ほかにも、神賑行事として、少年剣道や空手の奉納演武や奉祝児童書道展が開催される。
問い合わせは、鹽竈神社(電話022-367-1611)へ。