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茨城・笠間市で有名磁器の歴史発見

 茨城県笠間市で「景徳鎮千年展 皇帝の器から毛沢東の食器まで」が20日から3月21日まで開かれる。

 会場は、陶芸の素晴らしさを広く理解してもらうために造られた「茨城県陶芸美術館」。

 「景徳鎮(けいとくちん)」とは、中国江西省北東部の都市。世界的な磁器生産地で、10世紀に陶磁器生産が始まり、13世紀末以降には、元・明・清王朝の宮廷御用器を造っていた。

 景徳鎮の千年の歴史を、宋代の青白磁や明・清の歴代の官窯製品、当時の最高の技術と材料を集めて作られた、日本では初公開となる「7501工程」の食器セットなど合計約130件でたどる。

 観覧料は、大人700円、高・大学生は500円、小中学生250円。休館日は、月曜日。ただし、来月12日は開館し、翌日13日休館。

 問い合わせは、茨城県陶芸美術館(電話0296-70-0011)へ。


 

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