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栃木・益子で猛暑の中熱燗飲む儀式

 栃木県益子(ましこ)町の鹿島神社などで7月23〜25日、「益子祇園祭」が行われる。

 今から約310年前に疫病が流行した際、天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を鎮めたという故事に起因する祭り。

 氏子地区5町会が毎年当番制で行い、神輿(みこし)の渡御などが行われる。

 23日には手筒花火の打ち上げが行われ、勇壮な掛け声と共に高さ8bにもなる火柱が上がる様子は圧巻。

 24日には当番の引き継ぎ儀式である「御神酒頂戴(ちょうだい)式」が行われ、羽織はかま姿の男衆が猛暑の中で大盃に注がれた3升6合5勺(約6・5g)の熱かんを飲み干す奇祭として知られている。

 問い合わせは、益子町観光協会(電話0285−70−1120)へ。


 

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