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山口・防府で相撲に似た所作の神事

 山口県防府市の周防国一宮玉祖(すおうのくにいちのみやたまのおや)神社で9月23、24日に「例大祭」が行われる。

 23日の夜、境内の石畳の上で行われる「占手(うらて)神事」が見もの。

 同神事は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を父に持つとされる仲哀(ちゅうあい)天皇の熊襲(くまそ)征伐の際、戦勝を祈り軍の吉凶を占わせたことに始まるとされ、所作が相撲に似ていることから「占手相撲」ともいわれている。

 裸に羽二重のふんどしを締めた行事所役2人が向き合い、決められた所作を数回行って最後にときの声を上げて終了する。

 問い合わせは、周防国一宮玉祖神社(電話0835−21−3915)へ。


 

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