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熊本・印鑰神社で鮒を手づかみする神事

 熊本県八代市の印鑰(いんにゃく)神社で4月7日、「春季大祭鮒(ふな)取り神事」が行われる。

 同神事は、祭神である蘇我石川宿禰(そがのいしかわのすくね)がこの地に来た際、地元の若者たちが鏡ケ池の鮒を手づかみして献上したという故事に倣って行われるもの。

 当日は神幸行列が町内を練り歩き、神馬が各家々を回る。午後2時ごろ神輿(みこし)が到着すると、ふんどしを締めた若者たちが威勢良く池に飛び込み、泥だらけになりながら鮒を手づかみで捕まえる。

 捕まえた鮒や池の泥は周囲の見物客に向かって投げ付けられ、この泥に当たると一年間無病息災で過ごせるとされている。

 問い合わせは、印鑰神社(電話0965−52−0947)へ。

Last Update : 2014年03月19日 (水) 9:2


 

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