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山形・寒河江で伝統の農民舞楽奉納

 山形県寒河江(さがえ)市の平塩(ひらしお)熊野神社で4月3日、「平塩舞楽」が行われる。

 「平塩舞楽」は天平時代(729〜49年)に始まり、京都舞楽の影響などを受けて変遷しながら現在まで伝えられる同地域の伝統的な農民舞楽。県の無形民俗文化財にも指定されている。

 午前11時から例大祭が始まり、手まり花や風車の付いた冠をかぶり化粧をした稚児が父親の肩に乗せられて楽殿に向かう。午後1時半から笛や太鼓、かねの音で刻まれる「ドンドンカッカ」の独特のリズムに合わせ、稚児舞など10番の舞楽が奉納される。

 問い合わせは、平塩熊野神社(電話0237−86−0165)へ。

Last Update : 2014年03月17日 (月) 9:10


 

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