NEWS

広島・廿日市で包丁に感謝する祭り

 広島県廿日市(はつかいち)市の大本山大聖院庖丁(ほうちょう)塚で3月8日、「庖丁供養・庖丁式」が行われる。

 同院は806年、弘法大師が開いた宮島で最も古いとされる寺。同行事は長年使い慣れた包丁に感謝し、調理技術の向上を願うとともに包丁によって調理された尊い命を供養するために始められた。

 法要の後、古式にのっとった「包丁式」が奉納され、包丁とはしのみを使い、手を触れることなく食材をさばいていく。当日は地元の料理人や調理師会のメンバーが多く参拝する。

 問い合わせは、大本山大聖院(電話0829−44−0111)へ。

Last Update : 2014年02月19日 (水) 9:6


 

Copyright (c) 2005 内外総合通信社 Naigai Sougou Press All Rights Reserved / Update : 2014年02月19日 (水) 9:6