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岡山・江戸一目図屏風の魅力紹介

photo 岡山県津山市の城西浪漫館(国登録有形文化財)で、東京スカイツリー(東京都墨田区)に複製が展示され話題の「江戸一目図屏風」を紹介する展示が28日まで開かれている。

 六曲一隻の同屏風は、津山藩のお抱え絵師・鍬形寫ヨ(1764〜1824年)が手掛けた江戸鳥瞰図で、手前に隅田川、奥に富士山を配して、上空からの江戸の眺めを細部にわたって描いている。

 実物は津山郷土博物館が所蔵しているが、全国を巡回展示中で年度内は地元でも実物に触れる機会が限られていることから企画され、地名を記した同屏風の大型パネルや地域ごとの部分拡大パネルとその解説など約30点が並ぶ。

 館内では、同屏風の絵はがき1枚100円も販売。入場無料で開館は午前9時から午後5時まで。月曜休館。

 写真=江戸一目図屏風の大型パネルと約4分の1サイズの複製屏風(手前)


 

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