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佐賀・多久で孔子をしのぶ祭典

 佐賀県多久(たく)市の多久聖廟(せいびょう)で10月23日に「多久聖廟秋季釈菜(せきさい)」が行われる。

 同行事は儒学の祖・孔子を祭る同聖廟が1708(宝永5)年に建立されて以来300年間、途切れることなく行われている伝統行事。県の重要無形民俗文化財にも指定されている。

 式典では雅楽が演奏される中、中国明時代の鮮やかな衣装を身にまとった祭官がフナやクリ、もちなど7つの食物と甘酒を供える。その後、聖廟周辺では中国から伝わったとされる「釈菜の舞」や「獅子舞」などが披露され、会場は県内外からの見物客でにぎわう。
 
 問い合わせは、財団法人「孔子の里」(電話0952−75−5112)へ。


 

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