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京都・平岡八幡宮で子ども対大人の相撲

 京都市右京区の平岡八幡宮で10月9日、例祭が行われる。

同八幡宮は高雄山神護寺の守護神として、弘法大師(空海)が809(大同4)年に創建した京都最古の八幡宮。本殿の天井には44種類の花が描かれた花天井があり、毎年春と秋のみ公開されている。

 同祭では市の無形民俗文化財に登録されている「三役相撲」が行われる。小学3年の男児が大人と取り組み、必ず子どもが勝つというユニークな相撲。子どもの健やかな成長と健康を祈ると同時に、体の小さい子でも全力で努力すれば八幡神の加護で大人にも勝てるという意味がある。

 そのほか、長さ6b以上、重さ数十`にもなる剣ほこを上下に揺らしながら歩く「ほこさし」や神輿(みこし)巡行が行われ、五穀豊穣(ほうじょう)や疫病退散を祈願する。

 問い合わせは、平岡八幡宮(電話075-871-2084)へ。


 

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