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長野・諏訪湖上で花火が咲き誇る

 長野県諏訪市の湖畔前諏訪湖上で「第63回諏訪湖祭湖上花火大会」が8月15日に開催される。

 諏訪湖は同県一大きい湖で、冬は全面が氷結し、氷面に出来た割れ目に沿って氷堤が盛り上がる「御神渡(おみわた)り」やワカサギの穴釣りで知られる。

 同祭りは、1949(昭和24)年、終戦後の混乱の中で、市民が明るい希望を持ち、一日も早く立ち直ることを願って開催された市民花火大会が起源。湖上に設置された打ち上げ台からは約3万9000発の花火が上がり、打ち上げ数で国内最大とされる。
 
 2部構成となっており、1部が尺玉の早打ちとスターマイン(速射連発花火)が登場する競技花火、2部は湖上ならではの水上スターマインや全長2`のナイヤガラなどスケール感を誇る演出が次々に繰り広げられる。四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、花火の音が山に反響して迫力満点。

 問い合わせは、諏訪湖祭実行委員会(電話0266-52-4141)まで。


 

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