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高知でエネルギッシュなよさこい祭り

 高知市内で「第58回よさこい祭り」が8月9日から12日まで開催される。
 
 よさこいとは、「夜さ来い」と書いて、「今夜いらっしゃい」という意味。1954(昭和29)年に商店街の振興を目的とした市民の祭りとして誕生し、曲のどこかに必ず「よさこい鳴子踊り」のメロディーを入れ、鳴子を持って踊ることがルールとなっている。鳴子は田畑に吊るして、鳥を追い払うための道具で、「すずめ脅し」と呼ばれていた。同祭りでは、年に2回米が取れる高知の土地柄から、親しみのある鳴子を改良して使うようになったといわれる。

 9日の前夜祭を皮切りに、10、11日は鳴子踊りの本番、12日には後夜祭とよさこい全国大会が開かれる。各チームは音楽や衣装、振り付けで個性をアピールし、自由でエネルギッシュな踊りを披露する。また、9日には花火大会も合わせて開催され、市内は大勢の参加者や見物客でにぎわう。

 問い合わせは、よさこい祭振興会(電話088-875-1178)へ。


 

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