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長崎港で伝統のボートレース開催

 長崎市の松が枝国際観光埠頭(ふとう)で7月30、31日に「長崎ペーロン選手権大会」が行われる。

 ペーロンは中国から伝来したといわれる競漕(きょうそう)のことで、白龍(パイロン)が語源とされる。長崎港でペーロン競漕が行われたのは1655(明暦元)年で、350年以上の歴史を持つ。

 同大会では長さ約14bのペーロン舟に約30人の漕ぎ手が乗り込み、太鼓やドラの拍子に合わせて櫂(かい)を漕いで往復115bのタイムを競う。大会1日目は職域、中学校、女性の部の対抗レース。2日目は県内外の代表チームによる熱戦が繰り広げられる。開催期間中はレースの迫力を間近で観戦できる無料観覧船が運行され、ペーロンの無料体験も実施される。

 問い合わせは長崎ペーロン選手権大会実行委員会(電話095-823-7423)へ。


 

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