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粥で吉凶占う岐阜・高山市の神事

 岐阜県高山市の伊太祁曾神社(いたきそじんじゃ)で「管粥(くだがい)神事」が1月14日に開かれる。

 約600年の歴史がある神事で、村の重要無形文化財に指定されている。

 麻殻(約6aの筒状の麻の茎)、米、小豆、大豆や稗(ひえ)を大釜に入れて煮る。取り出した麻殻を割り、中に詰まった各粒の量でその年の吉凶を占う。特に小豆が入っていると縁起が良いといわれている。 
 
 お粥は「食べると病気にならない」といわれ、参拝者や氏子は無病息災を祈って食べる。

 問い合わせは、飛騨乗鞍観光協会(電話0577-78-2345)へ。


 

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