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幟背負い踊る大分・杵築市の「若宮楽」

 大分県杵築市(きつきし)の若宮八幡社で「若宮楽」が9月20日に開かれる。

 1200年の歴史を持つ若宮八幡社は、岩清水八幡宮の御分霊を祭っている。

 若宮楽は同社の大祭の一つである仲秋祭に行われ、子どもたちが腰みの、わらじ履きで飾りの付いた幟(のぼり)を背負い、胸の太鼓をたたきながら踊る民俗芸能で県の無形民俗文化財に指定されている。

 この太鼓踊りの趣旨は、出陣の戦勝祈願、凱旋の祝賀、風災虫害防除、五穀豊穣などいろいろ伝えられている。

 問い合わせは、若宮八幡社(電話0978-62-3148)へ。


 

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