群馬県前橋市の大胡大通りで「大胡祇園まつり」が7月25、26日に行われる。
この祭りは江戸末期、今から140年ほど前、当時宿場町として栄えていた大胡に疫病が流行したのを駆除しようと、天王様と暴れ獅子が街を練り歩くようになったのが始まりといわれる。
この獅子は、「大胡の暴れ獅子」として昔から近郊の人々にもなじみ深い。青年会員を中心に多くの若者が暴れ獅子を担ぎ、各家々や各商店をもみあげながら、無病息災、商売繁盛を祈願し勇壮に駆け回る。ほかにも祭りでは、子供みこしや企業みこし、だんべえ踊り、民謡踊り、風神太鼓などが行われる。
問い合わせは、大胡祇園まつり実行委員会(電話027-283-2422)へ。