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奈良の春日大社で秘蔵の品々520点展示

 奈良市の春日大社で春季特別公開「平安文化のみやび」が7月13日まで催される。

 神護景雲2年(768年)当時の都、平城京の守護と繁栄を祈るために創建された同大社。1998年12月には「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されている。御神殿には、古神宝、武器武具、調度品などが秘蔵され、国宝、重要文化財520点と他約34点が特別公開される。平安時代に生み出された貴族文化の華やかな至宝を堪能できる。王朝の姫君や貴公子が使っていたであろう優美な宝物を拝見し、艶やかな宮廷の空間にタイムスリップ。

 拝観料は、大人420円・中高生315円・小学生210円で、午前9時から午後5時まで(入場は同4時半まで)。

 問い合わせは、春日大社宝物殿(電話0742-22-7788)へ。


 

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