佐賀県唐津市で「まつらの姫達の宴」が2月23日から3月9日まで開催される。
まつらの姫とは、万葉歌人に詠われた佐用姫と源氏物語の玉鬘(たまかずら)のこと。同市、古代の森会館では、博多人形師の川崎幸子さんが手掛けた「万葉集」を題材にした人形が展示される「万葉の女とおひな様展」(入場料100円=子供50円)やまつらにゆかりの唐津・東松浦地方に眠る民家や旧家のお雛様を集めた「まつらにゆかりのおひなさま展」が開催される。2月24日には、唐津かんね祭りが開かれ、手作りの郷土民話劇「仁田ん四郎忠常」が上演される。
また、3月2日には万葉集の松浦地方にかかわる歌を集めた「まつらの万葉かるた」による「かるた大会」、8日には、同会館から宝満神社までの8`をウォーキングする「まつらの姫達の宴ウォーキング」(参加費大人400円・子供300円)が行われる。同神社では宝くじもある。期間中は、梅林の梅が見ごろとなり美しく咲く梅が楽しめる。
会館時間は午前9時から午後5時まで。
問い合わせは、古代の森会館(電話0955-77-2490)へ。