岐阜県郡上市の明建神社で「明建神社七日祭(なぬかびまつり)」が、8月7日に行われる。
700年余り前、この地を治めていた東氏が関東より来郡した際に伝えたとされる明建神社の例祭。岐阜県の重要民俗文化財に指定されている。
神事は、供饌、神前の儀、神移の儀、撤饌を経て神輿の渡御が行われる。渡御の行列が帰途、縦大門の鳥居付近にある広場で、野祭りが行われ、神前の舞、杵振りの舞、獅子起しの舞が舞われる。
同日夜には東氏を主人公にした薪能「くるす桜」が神社拝殿で上演される。
問い合わせは、古今伝授の里フィールドミュージアム(電話0575-88-3244)へ。