山口県下関市で8月20、21日に「しものせき馬関まつり」が行われる。街全体が夜市となり、多彩なイベントが開催される。21日の「平家踊総踊り大会」は、迫力ある太鼓とともに6000人を超える踊り手が会場を埋め尽くす。
平家踊りは、源氏に壇之浦で敗れた平家一門の供養の踊りがルーツとされ、手を胸より上で交互に繰るような動きを基本としていることから「糸繰り式」といわれ、11拍子という奇数拍子で踊る。
市中心部を約1キロにわたり歩行者天国にして行われ、例年2日間で40万人を超える人出でにぎわう。飛び入りの参加も可能で平家踊りの魅力を実際に体験できる。
問い合わせは、同まつり合同会議事務局(電話0832-31-1350)へ。
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